• 法人公開情報欄に保護者からの事業所評価の集計結果、および事業所による自己評価結果を掲載いたしました。

Q.　どんな人が利用できるの　？

1. 落ち着きがなく、幼稚園や保育園・学校になじむにくいと感じているお子さん
2. うまくコミュニケーションをとることができにくいお子さん
3. 学習面で偏りがあるなどの問題を抱えているお子さん、など

1. 基本的生活習慣の自立に向けて取り組みます
2. 遊びを通して、運動・ことばの発達を促します
3. グループ活動を通してコミュニケーション能力を育て、集団生活への適応を促します
4. 成功体験を積み、自信をつけることで自己肯定感を養います

【活動内容】

　感覚遊び、マッサージ、制作活動、音楽遊び、簡単なゲーム遊びなど

【活動時間】

　１０：００～１１：３０　（未就園～）

　１４：００～１５：３０　（年中から年長）

【活動の流れ】

1. 来所
2. 健康観察（検温、健康観察、情報交換）
3. 感覚運動遊び（プレイルーム）
4. 集団療育（設定）
5. 帰りの準備

※原則として親子通所です

1. 学校教育と連携をとりながら、生活能力向上のための訓練等を継続的に行います
2. グループ活動を通してコミュニケーション能力を育て、集団生活への適応を促します
3. 成功体験を積み、自信をつけることで自己肯定感を養います

【活動内容】

　感覚運動遊び、創作活動、机上課題（認知課題、習字等）、季節の行事、ソーシャルスキルトレーニング（ゲームなど）

【活動時間】（状況によって変動があります）

１４：００～１５：３０

１６：００～１７：３０　

　障害児の心身の状況、生活している環境等に応じて、障害児および保護者の選択に基づき、適切な保健、医療、福祉、教育等のサービスが、多用な事業者から、総合かつ効率的に提供されるよう支援していくものです。

　障害者総合支援法に基づく、障害者福祉サービス及び児童福祉法に基づく、障害者通所支援を利用される場合には、相談支援専門員が「障害者支援利用計画案・障害児支援利用計画」を作成しサポートしていきます